子育て

授乳中カレーは食べてもいいの?食べたら母乳が詰まるのは本当!?

「授乳中にカレーを食べると母乳が詰まる」というのは本当のことです。

もちろん、食べたら必ず詰まるということではありませんが、授乳中にカレーを食べてしまうと、母乳は詰まりやすくなります。

体質にもよりますが、実際妻は、産後1ヶ月以内のまだ乳腺が発達していない時期に知らずにカレーを食べてしまい、母乳が詰まり大変な思いをしました…。

それではなぜカレーを食べると母乳が詰まるのでしょうか。

この記事では、カレーが母乳に及ぼす影響について解説していきます。

カレーを食べるとなぜ詰まりやすくなるのか?

市販のカレールーのほとんどは、固形ですね。

あれは、バターなどの油で固めているために、ルーが固形になっています。

つまり、カレーのルーには多くの油脂が入っているため、母乳が詰まりやすくなります。

カレーに限らず、油脂の多い食品を食べると、乳腺に油脂が詰まってしまい、発熱や痛みをともなう乳腺炎になってしまう場合があります。

母乳が詰まるとどうなる?

筆者は、里帰り出産だったため、実家で出されたカレーを何も考えずに食べました。

するとその夜に、乳首に白斑ができ、電気が走るような激痛を感じました。

また、おっぱいが張り、石のように固くなりました。

調べてみると、カレーを食べたことにより、母乳が詰まっていることを知り、とにかく痛みに耐えながらひたすら赤ちゃんに母乳を吸わせました。

軽いつまりだったようで、マッサージと授乳によってつまりは解消されましたが、二度とあの痛みは経験したくないと今でも思います。

実際に詰まってしまった場合は、とにかく母乳を出すこと、詰まっていてまったく出ない場合は温めて、母乳マッサージをしてみることが大切です。

あまりにも詰まりがひどく、乳腺炎の症状が強い場合には、医療機関を受診するか、助産師さんなど、プロによる母乳マッサージを受けてくださいね。

まとめ

カレーを食べても母乳が詰まることがない人もいれば、すぐに影響が出て、詰まりやすいという人もいると思いますが、カレーには香辛料も含まれており、母乳の味にも影響が出ると言われています。

母乳の味が落ちてしまうと、赤ちゃんの母乳の飲みが悪くなり、それもまた母乳の詰まりの原因となります。

体質に関わらず、授乳中にカレーを頻繁に食べることはオススメできません。

授乳中にカレーを食べることは絶対にダメ!とは言いませんが、お母さんの体質と、赤ちゃんの体調や機嫌を見ながらカレーを食べるようにしていただきたいと思います。