子育て

幼稚園児と小学生がお留守番するときの3つのルール

上の子が小学生になると、幼稚園児の兄弟と留守番させても良いか悩みますよね。

小学校1年生くらいになると、お留守番デビューをさせる方が多いようですが、お留守番させる際にはいくつか注意が必要なことがあります。

それは、

ルールを理解できて、守れるかどうかです。

今回は、幼稚園児と小学生がお留守番する際の注意点について紹介していきます。

幼稚園児と小学生がお留守番するときの注意点

小学生になったとはいえ、いつも家にいるお母さんがいなくなってしまうと、不安になるお子さんも多いです。

また、幼稚園児が一緒にお留守番する場合は、さらに注意が必要です。

幼稚園児は特に、お家に大人がいないことに強い不安を覚え、泣いてしまったり、お母さんを探しに外へ出てしまったりすることがあります。

お留守番デビューをする場合は、30分以内の短時間でのお留守番から始め、徐々に慣らしていくことが大切です。

お留守番をさせる場合には、安全のため、いくつかルールを決めておくことが必要です。

ルールが守れないようなら、お留守番させることは難しいでしょう。

また、小学生の子どもには、幼稚園児を制御することが難しい場合もありますので、お留守番デビューのタイミングは一人一人の個性に合わせるようにしましょう。

小学生と幼稚園児がお留守番する際に守ってほしい3つのルール

1.誰かが来ても絶対に鍵を開けない

子どもだけで留守番していることが知られると、犯罪に巻き込まれてしまうことがあります。

子どもに判断させることは難しいので、誰が来てもドアを開けないことで子たちの安全を守る必要があります。

2.キッチンには入らない

キッチンには、コンロや包丁など、危険がたくさんあります。

火事になったり、ケガをしたりすることを防止するためにも、キッチンには入らせないようにしましょう。

子どもたちが、のどが渇いたときのために水筒を用意する、おやつが食べたくなったら食べられるように、机の上にある程度置いておくなどの工夫をしましょう。

3.困ったとき、災害のときの連絡手段

お留守番中に困ったときにどうするかを決めておくことも大切です。

下の子が泣いてしまった、ちょっとしたケガをしてしまった、子どもだけでお家にいると、いろいろなハプニングが起こるものです。

また、万が一災害が起こったときに、どのように連絡をするか決めておかなければなりません。

近所に助けてくれる人がいる場合は、そこへ行くように決めておくと安心ですね。

 

まとめ

3つのルールをご紹介しましたが、お留守番中に一番怖いことは、予期せぬ事故です。

浴槽の水を抜いておく、窓の施錠をきちんとするということも事故を予防するために重要なことです。

溺死や転落事故で亡くなるお子さんも多いので、危険なことは絶対にしないように子どもたちに伝え、事故につながらないように整えてから出かけるようにしましょう。

子ども達にルールを守らせるだけでなく、大人が事故を予防することで、お互い気持ちよくお留守番ができるようになるといいですね。